当研究室の浅野礼治さんが、日本物理学会第81回年次大会にて学生優秀発表賞を受賞されました。おめでとうございます。
詳細はこちら
発表者:浅野礼治,横山怜,樫本拓海,茂田省吾,川村有毅,草野透志,Yeh Chih-Han,柴田康介,高野哲至,高須洋介,高橋義朗
タイトル:高忠実度2量子ビットゲートに向けた171イッテルビウム原子の高忠実度³P₀励起
発表日:2026/09/16
概要:171イッテルビウム原子は、量子ビットとして理想的なコヒーレンス時間の長い基底状態核スピンや長寿命な準安定状態を有することに加え、準安定状態からリドベルグ状態への1光子励起が可能であるといった優れた特長を持つ。我々は、171イッテルビウム原子の2量子ビットゲート実現に向け、準安定状態³P₀のコヒーレンス時間をラムゼー測定により明らかにし、また高忠実度な励起に成功した。本講演では、これらの実験手法および結果の詳細を報告する。